Google App Engine 入門

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SSL の設定

SSL はセキュア・ソケット・レイヤーの略で、各種アプリケーション・プロトコルの下のレイヤーとなり暗号化通信を行います。

インターネット上で、パスワードとかクレジットカード番号などの情報をやりとりする場合にはぜひとも設定しておきたいものです。

Google App Engine でも簡単に SSL 通信を設定することが可能です。

ここでは Google App Engine でホストされる Web アプリケーションで、SSL の設定を行う方法を紹介します。

Google App Engine での SSL の設定方法

Google App Engine では *.appspot.com ドメイン以外のカスタムドメインでの SSL 通信もサポートされています。 ここでは *.appspot.com での SSL 通信のサポート方法を説明します。

Google App Engine 標準の *.appspot.com で SSL を利用するためには、app.yaml で secure 属性を設定します。

- url: /.*
  script: foo.py
  secure: always

この例では secure に設定できる値は三つあります。

  1. optional HTTP と HTTPS の両方を許可します。
  2. never HTTPS が許可されません。HTTPS でアクセスされたら HTTP にリダイレクトされます。
  3. always HTTP が許可されません。HTTP でアクセスされたら HTTPS にリダイレクトされます。
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