Google App Engine 入門

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ユーザー認証

Google App Engine では以下の3つのユーザー認証をサポートしています。

  • Google アカウントによる認証
  • Google Apps アカウントによる認証
  • OpenID による認証

Google アカウントによる認証

Google アカウントによる認証というのは、Google が提供しているアカウントサービスで、Google のサービスで広く使用されています。 Gmail を使っている人は既にアカウントを持っていることになります。(Google Account)

Google Apps アカウントによる認証

Google App Engine のアプリケーションは、特定の Google Apps ドメインと関連付けることができます。この点については 独自ドメインの設定 をご覧ください。

Google App Engine と Google Apps は名前が紛らわしいので混乱しないように注意してくださいね。 "Engine" がこのサイトのテーマの方で、アプリケーションの実行環境を提供しているものです。いわゆる PaaS です。 一方、Google Apps の方はドメインを登録して Google のカレンダーや Gmail などのサービスを利用できるようにするものです (こちらは SaaS に分類されます)。

認証で利用できるのは、Google Apps に登録された特定のドメインに対して、Google Apps に作成したユーザーにアクセスを許可するものになります。

Google Apps のアカウント管理画面
Google Apps のアカウント管理画面

ちなみに、ユーザー数は Google Apps のスタンダードエディション(無料のバージョンです)で 50人まで作成可能で、 それ以上のアカウントを作る場合は Google Apps を有料版にアップグレードしなければなりません。

このオプションは企業内で使うサービスなどに適しています。ただし、一度設定すると他の認証オプションに変更できないので気をつけてください。

OpenID による認証

OpenID を使うオプションも用意されています。しかしながら、こちらは現状まだ実験的というステータスです。

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